透析患者のターミナルケア 生と死のはざまにある医療と看護

大平整爾/著

発売日:2011年11月

  • 透析患者のターミナルケア 生と死のはざまにある医療と看護
  • 透析患者のターミナルケア 生と死のはざまにある医療と看護
ページ数
222p
ISBN
978-4-8404-3717-2

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商品説明

"『透析ケア』誌の好評連載の書籍化。透析患者にかかわる医療者には避けて通れない難しいテーマについて、著者が丁寧に解説し、わかりやすくまとめている。今後のケアに必ず活かせる貴重な一冊。

【目次】
・序 文


■序 章 医療倫理への関心
・医療倫理へ関心を寄せたい─医療者の備え


■第1章 命のとらえかた
1 命のとらえかたと道徳・倫理・法律
2 死にどう備えるのか─社会における高齢者の位置づけ
3 死する義務
4 人称の違いによる死のとらえかた
5 生きる権利・生への執着
6 維持透析患者の生涯
7 透析患者のADL とQOL
8 終末期と支援策
9 死を選ぶ人─自殺(自死)と治療中止


■第2章 終末期をめぐる患者・家族・医療者のこころ
1 患者・家族と医療者との関係
2 笑いとユーモア─心と体の相関
3 終末期に対する患者の希望をどうとらえるか
4 「自分のことは自分で決める」ということ
5 透析患者に向かい合う透析スタッフの喜びと苦しみ
6 透析患者に接するスタッフ・家族のストレスとメンタルケア
7 現代医療の限界─代替医療・宗教に求める救い
8 病と人生─悩みながらも前へ進む


■第3章 終末期における治療
1 生命維持に対する医療の介入
2 代理判断と治療の見送り
3 透析療法の非選択(非導入)
4 医療経済と維持透析医療費
5 治療中止を判例に学ぶ
6 透析継続の中止を考える
7 腎疾患と認知症
8 腎移植にかかわるバイオエシックス


■第4章 医療者としての考察と医療指針
・1 Q&A でわかる透析継続の差し控え(中止)
─筆者に寄せられた質問への回答
・2 知っておきたい基本的な考えかた─医療指針・ガイドライン


・索 引
・あとがき
・著者紹介"

商品詳細

出版社名
メディカ出版
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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