あの人にあの歌を 三陸大津波物語
発売日:2011年11月
- ISBN
- 978-4-02-330994-4
- 著者情報
- 森 哲志(モリ テツシ)
ジャーナリスト・作家。長崎市生まれ。日本エッセイスト・クラブ会員。朝日新聞東京本社元社会部記者。国内外で取材・執筆を続け、ノンフィクション作品、小説などを刊行
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商品説明
大津波の中で生き、そして家族や財産を失った人たちを訪ねた感動のルポである。13の物語が、その人が愛した「歌」によって語られる。
目次
その1 あの人に、今、聞かせたいあの歌を(天を仰ぐと、妻の笑顔が空いっぱいに―その歌は「秋桜」(佐々木善仁)
漂流17時間を共にしたUSBメモリー―その歌は「Bad Apple!!」(佐々木陽一)
仁王立ちのまま手を振って―その歌は「兄弟船」(菅野カチ子)
お父さんの歌が聞こえた―その歌は「無法松の一生」(坂井イク子))
その2 歌の心に解きほぐしてゆく郷土(呪われし日は、俺たちの…―その歌は「いい日旅立ち」(花坂順一)
天上から「思い出探し」に導かれ―その歌は「風と星とメビウスの輪」(竹澤さおり)
津波を七つ乗り越えて生還し―その歌は「北の漁場」(木村辰喜)
沖合から見た大津波の宮古港―その歌は「北国の春」(工藤募)
初球ストレート。決め球はスローカーブ―その歌は「ありがとう」(大阪司・美和子))
その3 歌は今、ここによみがえる(「思い出ジョニー」は流されて―その歌は「風に吹かれて」(照井由紀子)
結婚式を目前にして彼女が―その歌は「川の流れのように」(氏家俊介)
故郷を歌う自作曲と再会した時―その歌は「陸前高田・希望『心の中の風景』」(金賢治)
珈琲と音楽と3代目「イマジン」―その歌は「You’d be nice to come home to……」(冨山勝敏))
商品詳細
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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