アマテラスと天皇 〈政治シンボル〉の近代史
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-642-05734-9
- 著者情報
- 千葉 慶(チバ ケイ)
1976年、千葉県に生まれる。1998年、千葉大学文学部史学科卒業。2004年、千葉大学大学院博士課程(日本近代美術史)修了。現在、千葉大学・明治大学・和光大学・武蔵野美術大学ほか非常勤講師
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商品説明
明治政府がアマテラスを政治シンボルとした経緯や,戦後の解体を分析。象徴天皇制を考える。(歴史図書総目録より)
目次
天皇制における「シンボル」とは何か?―プロローグ
統治/革命の正当化―政治シンボルのアンビヴァレントな性質(政治シンボルの創出―明治維新とアマテラス
統治の正当化―政治シンボルとしてのアマテラスの創出と展開
革命の正当化―政治シンボルとしてのアマテラスの流用
維新政府による政治シンボルの再編―アマテラスの流用と一元化)
宗教と非宗教の狭間に―政治シンボルの馴致(神道国教化政策の展開―政治シンボルのリスク
アマテラスから神武天皇へ―政治シンボルの世俗化
国教化と世俗化の微妙なバランス―政治シンボルの馴致)
せめぎあう解釈―政治シンボルの暴走へ(帝国憲法体制の亀裂―政治シンボルのリスク、再び
「シズム」の時代のアマテラス―官制国体論と民間国体論の相克
異端と正当の逆転―政治シンボルの暴走へ)
「象徴」天皇制再考―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 334
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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