遺稿森澄雄俳話集 下
発売日:2011年9月
- ISBN
- 978-4-8161-0721-4
- 著者情報
- 森 澄雄(モリ スミオ)
大正8年(1919)、兵庫県に生まれる。九大法文学部経済科卒業。昭和15年の「寒雷」創刊より加藤楸邨に師事。同17年出征、ボルネオで辛酸を嘗める。同31年から15年間、「寒雷」編集長。45年、「杉」を創刊、主宰。平成9年、恩賜賞・日本芸術院賞、日本芸術院会員。同17年、文化功労者。句集に『鯉素』(読売文学賞)『四遠』(蛇笏賞)『花間』(毎日芸術賞)など。平成22年8月18日死去、91歳
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商品説明
俳句体験によって得た澄雄独自の俳句への本質その意義を研ぎ示唆と方向を与える澄雄俳話最終版。
目次
俳諧は三尺の童にさせよ
俳句は述べるのではなく、描く
俳句は一幅の画
言葉の音楽
はっきりとした今を
大きな勘違い
いつ頭を捨てるのか
論理の言葉、俳句の言葉
俳句は切れにあり
ものの力、名詞の力
続・ものの力、名詞の力
そのまま貰う
あるがまま
俳句は型から
型を基本に
まず二句一章の型から
自然の声を待つ
大きな眼を
季語の本意を詠う
心に消えざる中に
言葉が多過ぎる
無心に
ものを本当に見る
命をあずける
情景、状態で詠む
言葉の側から世界を
芭蕉の俳句と現代の俳句(講演)
いくたびあがめて(藤村克明)
商品詳細
- 出版社名
- 永田書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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