鉄道医走る

村山隆志/著

発売日:2011年10月

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ISBN
978-4-330-23811-1
著者情報
村山 隆志(ムラヤマ タカシ)
鹿児島県出身。昭和40年北海道大学医学部医学科卒業、昭和55年中央鉄道病院(現・JR東京総合病院)小児科部長、平成7年JR東日本中央保健管理所(現・JR東日本健康推進センター)所長、平成17〜21年社会福祉法人東京弘済園常務理事・園長。現在、北海道大学小児科非常勤講師、ルーテル学院大学非常勤講師、労働衛生コンサルタント、日本小児科学会専門医、日本心身医学会指導医、心身医学(小児科)専門医、日本心療内科学会登録医、日本小児心身医学会指導医

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商品説明

お客さまの安全・安心を支えて

産業医とは企業の従業員の健康管理を行なう医師のことだが、公共交通を運営し、乗客の命を預かる鉄道会社では、一般企業でいう産業医のことを特別に「鉄道医」と呼んでいる。重大な事故を防ぐための、運転士をはじめとする従業員の健康管理には、一般企業の産業医とは違った独自の視点と手法が必要なのだ。本書は、JR東日本で「鉄道医」として従事した経験をもとに、安全を脅かすヒューマン・リスク・ファクターについて考える。

目次

第1章 鉄道員と「鉄道医」(産業医とはどんなお医者さん?
産業医と鉄道医
国民病「結核」との闘い
鉄道医の日常)
第2章 鉄道医への道のり(医師への動機
小児科医として
鉄道医への転進)
第3章 今後の交通医学の課題(大麻・麻薬等の汚染
医学の進歩と職業運転士
交通システムの進歩と医学適性
駅構内での衛生管理
高速鉄道と感染症対策
過去にさかのぼっての問題)
余章 閑話休題(日本の将来
想像力
チップ制度の功罪)

商品詳細

シリーズ名
交通新聞社新書 034
出版社名
交通新聞社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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