IFRS時代の最適開示制度 日本の国際的競争力と持続的成長に資する情報開示制度とは

古賀智敏/編著

発売日:2011年10月

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ページ数
361p
ISBN
978-4-8051-0976-2
著者情報
古賀 智敏(コガ チトシ)
同志社大学商学部・特別客員教授。神戸大学名誉教授。1973年、神戸大学大学院経営学研究科(修士課程)修了。博士(経営学)。日本公認会計士協会学術賞、日本会計研究学会太田・黒澤賞受賞。日本会計研究学会、国際会計研究学会、日本簿記学会、税務会計研究学会等、各理事を歴任。国際会計研究学会会長。経済産業省・経済産業研究所ファカルティフェロー、同「企業情報開示システムの最適設計に係る研究会」(座長)等を歴任

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商品説明

グローバルな企業活動のためIFRS(国際財務報告基準)導入は不可欠である。 しかし、情報開示制度は自国の法制度や産業構造の実態に見合ったものでなければ意味がない。 最も適切な企業情報開示には何が必要なのか? 気鋭の研究者が一堂に会し、財務・非財務・内部統制・監査を有機的に関連付けながら、2010年経済産業研究所での共同研究を行った報告書。

目次

第1部 IFRS導入と最適開示システム設計のあり方(日本型開示システムの持続的発展可能性と理論的フレームワーク
IFRSの導入と利益計算構造
予測財務情報の質的特性と経営者の意識状況
国際会計基準への収斂と会計情報の質―連結財務諸表数値に焦点を当てて
利益属性の国際比較と企業システムとの関係性)
第2部 日本企業の持続的成長可能性と非財務情報開示のあり方(社会・環境情報開示の展開―欧米の動向と日本への示唆
CSR・環境情報開示の意義と開示実態
企業の競争優位性と知的資産情報開示のあり方
リスク情報開示の意義とあり方
非財務情報開示におけるXBRL導入の現状と課題―GRIとWICIの取り組みを題材として)
第3部 内部統制・監査の論点と課題(内部統制報告制度の有効性と課題
原則主義と監査人の判断形成
予測情報監査の開示と保証形態)
第4部 四半期情報開示制度の評価と改善の方向(四半期財務情報の有用性
わが国四半期情報開示の現状に関する検討
四半期情報開示の実態と利益管理)

商品詳細

出版社名
千倉書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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