文明の敵・民主主義 危機の政治哲学
発売日:2011年11月
- ページ数
- 305p
- ISBN
- 978-4-7887-1166-2
- 著者情報
- 西部 邁(ニシベ ススム)
1939年3月15日生まれ、北海道出身。東京大学経済学部卒。東京大学教養学部教授を経て94年から2005年3月まで雑誌「発言者」主幹。現在、評論家、隔月刊誌「表現者」顧問。『経済倫理学序説』(1983年、中央公論社)で吉野作造賞、『生まじめな戯れ―価値相対主義との闘い』(84年、筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。94年、著作・言論活動に対して第8回正論大賞を受賞。2009年、芸術選奨文部科学大臣賞
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商品説明
国家破壊の改革を手放しで礼賛してきた日本に危機が迫る。国家なき民主主義の末路とは!(社会図書総目録より)
目次
第1章 民主主義を虚飾する現代の政治学(政治学は民主主義批判から始まった―真理に近づきうるのは愛知者の懐疑のみ
全体主義は民主主義によってもたらされた―恐るべきは民衆の熱狂
道理がなければ民主は悪政となる―最劣等政治としての反体制的体制 ほか)
第2章 民衆政治を堕落させた「大衆」(民衆の庶民性が薄らぎ大衆性が濃くなった―デモクラシーからマスクラシーへの移行
公民のみが政治参加の資格を持つ―共和制を担保するのは国民の歴史感覚
近代は大衆という怪物を生み出した―理屈屋と偽善者の群れ ほか)
第3章 大衆を民主サイボーグに仕立てた情報メディア(メディアは最劣等のメッセージなのか―「遊び」の小児病化
戦後日本はアメリカン・デモクラシーの虜囚にすぎない―大東亜戦争敗北の負の遺産
IT革命が「人間の死」をもたらす―合理主義という巨大な不合理 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 時事通信出版局
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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