アルゼンチンにおける福祉国家の形成と変容 早熟な福祉国家とネオ・リベラル改革

宇佐見耕一/著

発売日:2011年10月

  • アルゼンチンにおける福祉国家の形成と変容 早熟な福祉国家とネオ・リベラル改革
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ページ数
312p
ISBN
978-4-8451-1237-1
著者情報
宇佐見 耕一(ウサミ コウイチ)
1959年生まれ。筑波大学大学院修士課程地域研究科ラテンアメリカ地域研究専攻修了。1986年、アジア経済研究所入所。1988‐90年に海外派遣員として、1996‐98年には海外調査員として、アルゼンチン・ブエノスアイレスに滞在。2003年より、アジア経済研究所地域研究センターラテンアメリカ研究グループ長

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商品説明

アルゼンチンで福祉国家を成立させたペロン政権と、それを大きく変容させたペロン党のメネム政権。現クリスティーナ政権につながる両政権において、社会保障制度の形成と変容を福祉国家論の視点からとらえ直す。新興国の福祉国家研究に必読の書。

目次

序章 二つのペロン党政権―早熟な福祉国家とネオ・リベラル改革
第1章 ペロン政権と国家コーポラティズム
第2章 ペロン政権期における福祉国家の形成
第3章 エバ・ペロン財団の活動とペロニズム
第4章 失われた一〇年―輸入代替工業化レジームの行き詰まりと社会コーポラティズムの試み
第5章 メネム・ペロン党政権と競争的コーポラティズム
終章 アルゼンチン福祉国家の位置づけ

商品詳細

出版社名
旬報社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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