戦後幼児教育問題史
発売日:2011年10月
- ページ数
- 444p
- ISBN
- 978-4-8331-0619-1
- 著者情報
- 竹内 通夫(タケウチ ミチオ)
1939年、名古屋市生まれ。愛知学芸大学(現・愛知教育大学)卒業後、僻地・離島・漁村の中学校に勤務、その後、名古屋大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。教育学博士(広島大学)。柳城女子短期大学(現名古屋柳城短期大学)、金城学院大学に勤務。アメリカ・ウィスコンシン大学客員研究員。現在、名古屋女子大学特任教授(大学院児童教育学専攻、文学部児童教育学科)
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商品説明
戦後幼児教育理論の再構築のために。従来の教育学の視点から欠落してきた「幼児期の教育・保育」問題の歴史的変遷を辿り、現在、喫緊の課題となっている幼保一元化・長時間保育・待機児問題、早期教育、教育格差問題等について、あまた出された議論の意味をトータルに整理・分析し、その背後にある「子ども観」「教育観」の本質に迫る意欲的試み。
目次
本書の問題意識
第1部 幼児教育内容問題(知的早期教育・才能教育問題
幼児の文字教育問題)
第2部 幼児教育制度問題(幼保一元化問題
「長時間保育」問題―少子化対策と待機児問題
幼児教育義務化問題―就学年齢引き下げ論・幼稚園義務化論 ほか)
第3部 わが国の「学力」問題と「教育格差」問題―アメリカからの示唆とわが国の諸問題(発達と教育の社会的背景―ハントとバーンスタインを中心に
いわゆる能力の「欠陥説・差異説」問題
「知的発達の背景としての潜在的カリキュラム」問題 ほか)
幼児教育の本質
商品詳細
- 出版社名
- 風媒社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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