コペルニクス的宇宙の生成 3
ハンス・ブルーメンベルク/〔著〕 座小田豊/訳 後藤嘉也/訳 小熊正久/訳
発売日:2011年10月
- ISBN
- 978-4-588-00763-7
- 著者情報
- ブルーメンベルク,ハンス(ブルーメンベルク,ハンス)(Blumenberg,Hans)
1920年ドイツのリューベックに生まれる。パーダーボルンとフランクフルトで哲学と神学を学ぶ。1950年キール大学で教授資格を取得。60年ギーセン大学正教授、この頃エーリヒ・ロータッカーの推薦でマインツのアカデミー会員となり、独自の“メタファー論”の構想を発表。63年“詩学と解釈学”の設立メンバー、65年ボッフム大学に移り、70年から85年に退官するまでミュンスター大学教授を務めた。クーノー・フィッシャー賞やドイツ言語文芸アカデミーのジークムント・フロイト賞を受賞
座小田 豊(ザコタ ユタカ)
1949年福岡県生まれ。東北大学教授。哲学専攻
後藤 嘉也(ゴトウ ヨシヤ)
1953年山形県生まれ。北海道教育大学教授、哲学専攻
小熊 正久(オグマ マサヒサ)
1951年新潟県生まれ。山形大学教授、哲学専攻
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商品説明
「宇宙のオアシス、例外的な奇蹟としての地球」という認識へ!宇宙の中心から人間を追放したコペルニクス革命を軸に、その前史や影響作用史に注目しつつ、20世紀の月面探査まで、宇宙における人間の地位の変容を追究した大著。待望の完結。
目次
第5部 コペルニクス的比較級(遠近法が宇宙論の拡張を導いた
上位の諸体系の典型としてのコペルニクスの体系
二十世紀から回顧したランベルトの宇宙
“諸体系の体系”をめぐる競争―カントとランベルト
カントの転回におけるコペルニクス的なものとは何か)
第6部 コペルニクス的宇宙の光学(可視性の地平は人間学的に制約されている
新しい星々の宣言とただ一人の人物がそれを信じた理由
望遠鏡に対する抵抗を説明する副次的理論が欠如していた
望遠鏡による反省と宇宙飛行の屈地性)
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 763
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DIE GENESIS DER KOPERNIKANISCHEN WELT 原著第2版の翻訳
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