カジノ解禁が日本を亡ぼす
発売日:2011年11月
- ISBN
- 978-4-396-11255-4
- 著者情報
- 若宮 健(ワカミヤ ケン)
1940年秋田県生まれ。ジャーナリスト。トヨタ自動車に19年勤務。営業マン13年の実績から、トヨタ本社より新車1000台販売の表彰を受ける。独立後、自動車販売会社、損保代理店の経営、タクシードライバーなどを経て、著述、講演に活躍
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商品説明
カジノ解禁に向けての動きが急である。だが、雇用促進、経済効果、外国人観光客の誘致と、どんなに奇麗事を並べても、ギャンブルは基本的に敗者の犠牲の上に成り立つ。依存症の発生を防ぐ手段もない。著者は韓国で唯一自国民の入場が許されたカジノ「江原ランド」を取材、そこでの自殺者の実態、カジノ周辺に蠢く依存症患者の惨状をレポートする。なによりも日本には、年間売上で世界一のマカオの四倍という、事実上のギャンブル「パチンコ」が、すでに存在する。これ以上国民をギャンブル漬にし、依存症患者を増やしてどうするつもりなのか。
目次
1章 なぜ、日本でいまカジノなのか―解禁論者たちの思惑と勘違い
2章 世界のカジノはいま―韓国、マカオ、ラスベガスの実態とは
3章 カジノ・バブルに沸き立つマカオ―カジノに母屋を取られた国の悲喜劇
4章 亡者の群れ、韓国「江原ランド」の無惨―カジノ解禁後の日本を暗示する光景
5章 カジノ解禁を急ぐ大阪―橋下前知事の真意はどこにあるのか
6章 カジノ反対の有識者たち―なぜ日本で、カジノを解禁してはいけないのか
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 255
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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