葛城の王都・南郷遺跡群

坂靖/著 青柳泰介/著

発売日:2011年10月

  • 葛城の王都・南郷遺跡群
  • 葛城の王都・南郷遺跡群
ISBN
978-4-7877-1049-9
著者情報
坂 靖(バン ヤスシ)
1961年生まれ。同志社大学大学院文学研究科修了、博士(文化史学)。現在、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館総括学芸員

青柳 泰介(アオヤギ タイスケ)
1968年生まれ。同志社大学大学院文学研究科修了。現在、奈良県立橿原考古学研究所主任研究員

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商品説明

古代の大豪族・葛城(かづらき)氏が勢力を誇った奈良盆地西南部、金剛山のふもとから「高殿」、「祭殿」、水のまつりの祭祀場、武器工房、渡来人の住まいなどが配置された巨大集落がみつかった。ヤマト王権を支え、時に対峙した大豪族の支配拠点の実態を解明する。

目次

第1章 葛城の王都(葛城氏と南郷遺跡群
「大王」と「王」)
第2章 姿をあらわした「王都」(大阪・奈良・和歌山を結ぶ要衝の地
巨大集落あらわる
「王都」の実態
葛城氏隆盛の前夜)
第3章 王のまつり(王の「高殿」
王の「祭殿」と水のまつり
首長の住まい)
第4章 王をささえた手工業生産(武器を生産した特殊工房
鉄と塩の交易センター
親方層の住居と渡来人
人びとの生産活動
人びとの墓)
第5章 葛城の王を追って(「葛城高宮」はどこか
王の墳墓
葛城氏の支配領域
葛城氏以後の南郷遺跡群)

商品詳細

シリーズ名
シリーズ「遺跡を学ぶ」 079
出版社名
新泉社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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