原発危機の経済学 社会科学者として考えたこと

齊藤誠/著

発売日:2011年10月

  • 原発危機の経済学 社会科学者として考えたこと
  • 原発危機の経済学 社会科学者として考えたこと
ページ数
286p
ISBN
978-4-535-55687-4
著者情報
齊藤 誠(サイトウ マコト)
1960年愛知県生まれ。京都大学経済学部卒。マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。住友信託銀行調査部、ブリティッシュ・コロンビア大学経済学部助教授などを経て、一橋大学大学院経済学研究科教授。2007年に日本経済学会・石川賞、2010年に全国銀行学術研究振興財団賞を受賞

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商品説明

原発技術が非常に厄介な技術であるからこそ、民間企業が原発技術に関する意思決定を行う場合には、企業経営や企業金融の原理原則に則るべきである。原発技術は特別扱いすべきでない。

目次

第1章 水、水、また、水
第2章 炉心溶融は防ぐことができたか
第3章 原発の“古さ”とは
第4章 「大津波→電源喪失→炉心溶融」だけなのか―隠れた地震被害
第5章 どのように“古い原発”から撤退するのか
第6章 “放射性廃棄物の処理”とは一体全体何なのか
第7章 原発と投資家の責任―東電の創造的な事業再生のために
第8章 収益プロジェクトとしての軽水炉発電事業
第9章 市民社会が原発を受け入れるとは

商品詳細

出版社名
日本評論社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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