教えて、のばす!発達障害をかかえた子ども
発売日:2011年9月
- ISBN
- 978-4-87981-392-3
- 著者情報
- 平岩 幹男(ヒライワ ミキオ)
医学博士。日本小児保健協会常任理事、日本小児科学会監事、埼玉小児保健協会会長、東京大学大学院医学系研究科非常勤講師、中島病院付属なかじまクリニック発達外来。1951年戸畑市(現北九州市)生まれ。1976年東京大学医学部卒業、三井記念病院小児科。1978年帝京大学医学部小児科。1992年戸田市立医療保健センター。2001年母子保健奨励賞、毎日新聞社賞、皇居参内。2007年同退職、Rabbit Developmental Research開設
宍戸 恵美子(シシド エミコ)
理学博士。国内外の研究施設にて発生生物学、遺伝学、モデル生物を使った感覚神経の研究に関わる。現在は愛知県岡崎市にある生理学研究所において、行動科学や視覚情報処理に基づいた教材の研究、行動介入の紹介を行っている。2児の母。1968年東京都生まれ。1995年東京大学大学院理学系研究科博士課程卒業、基礎生物学研究所研究員。1999年米国ニューヨーク州立大学研究員。2010年生理学研究所研究員。2011年日本学術振興会特別研究員
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商品説明
発達障害を抱えたの子どもの保護者であり,脳科学の研究者でもある著者が,専門的な言葉は使わずに,社会で自立していくための療育や対応についてわかりやすく紹介。(幼児教育・保育図書総目録より)
発達障害をかかえた子どもたちが、社会で自立していくための療育や対応について、専門的な言葉は使わずにわかりやすく紹介しています。
著者は、発達障害をかかえた子どもの保護者であると同時に、脳科学の研究者、自閉症のアドバイザーでもあります。
【担当編集者より】
本の中身はかなり優しい言葉を使っています(目次を見ていただければわかると思います)。
これは、著者である宍戸先生が最も配慮された点です。
「発達障害」と診断がつくまでの期間は、親御さんにとって、本当に苦痛の時間だそうです。
医療機関はいつも混雑していて、予約を取るのも一苦労。そんな親御さんの苦労をよそに、目の前の子どもは言葉を発さない、暴れる、走り回る、かんしゃくを起こす…。
きちんとした診断・療育を受けられず、どうしたらいいかわからない状態が長く続きます。書店へ行っても、専門書ばかりで読む気にもならない、という親御さんがいらっしゃいます。
そんな親御さんのために、わかりやすい言葉で、自宅でできる療育について紹介しているのが、本書です。もちろん、専門家のもとで療育を受けることが大切ですが、だからと言って、家で何もできないわけではありません。この本を読むと、「こんなにやれることがあるんだ!」と思えると思います。
特に、45ページまでに大切なことが盛り込まれており(もちろんそれ以降も大切ですが)、ここまでをクリアすれば、あとは応用編と言っても良いです。
決して他人事な言い方をしない、先生のアドバイスをぜひ全国の親御さん(園所も含め)に届けたいと思っています。
目次
第1章 発達障害をかかえた子どもの子育て
第2章 言葉を引き出す
第3章 日常生活でやってみよう
第4章 遊びながらやってみよう
第5章 ちょっと専門的な話
第6章 落ち込みそうなときに
商品詳細
- 出版社名
- 少年写真新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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