移民・ディアスポラ研究 1「移住労働と世界的経済危機」
発売日:2011年9月
- 巻の著者
- 明石純一/編著
- 巻の書名
- 移住労働と世界的経済危機
- ページ数
- 249p
- ISBN
- 978-4-7503-3460-8
- 著者情報
- 駒井 洋(コマイ ヒロシ)
筑波大学名誉教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了
明石 純一(アカシ ジュンイチ)
筑波大学大学院人文社会科学研究科助教。筑波大学大学院国際政治経済学研究科修了。博士:国際政治経済学
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商品説明
2008年に始まった世界的な金融危機は、景気を後退させ、各国で企業を倒産させ、労働者から職を奪った。東日本大震災を被った現在の日本もまた、ポスト経済危機という時代の延長にある。移住労働者という視角から見えてくる、知られざる現実を伝える。
目次
移住労働と世界的経済危機
1 危機の実態(経済危機下の外国人「単純労働者」たち―彼/彼女らの制約的な就労状況、そして可能性
日系人労働者がむかえた分岐点―世界同時不況のなかの在日南米系日系人の雇用
興行から介護へ―在日フィリピン人、日系人、そして第二世代への経済危機の影響
不況が明らかにしたパキスタン人中古車業者の実相―富山県国道8号線沿いを事例に)
2 制度と運動(越境労働と社会保障―経済危機のなかで顕在化する移住労働者の社会保障問題
外国人労働者をめぐる社会運動の変化と展開―2008年以降の経済不況下を中心に)
3 諸外国の事例(経済危機下の外国人労働者をめぐる政策的排除と現実―韓国の事例分析
経済危機を超えて―変わることのないフィリピンからの国際移住労働
中国の労働者送り出し政策―出稼ぎ市場の転換と政府の選択
潜在的脅威から潜在的市民へ?―「移民問題」がアメリカへ提起する問題)
書評
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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