血と涙のナガランド 語ることを許されなかった民族の物語

  • 血と涙のナガランド 語ることを許されなかった民族の物語
  • 血と涙のナガランド 語ることを許されなかった民族の物語
ページ数
331p
ISBN
978-4-86187-083-5
著者情報
イラル,カカ・ディエヘコリエ(イラル,カカディエヘコリエ)(Iralu,Kaka Dierhekolie)
ジャーナリスト、作家。1956年、ナガランド・コヒマ生まれ、在住。インド・オスマニア大学にて修士(哲学)。1987年以来、おもにナガ民族の問題に関する執筆や講演活動などを、インド内外を問わず続けている

木村 真希子(キムラ マキコ)
大学非常勤講師。ジャワハルラール・ネルー大学にてPh.D.取得(社会学)。専門は社会学(エスニシティ論)、南アジア地域研究。先住民族の権利を支援する国連NGOである市民外交センター副代表

南風島 渉(ハエジマ ワタル)
報道写真記者。通信社写真部を経て、1995年からフリー。おもにアジアの紛争地や人権問題などを取材

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

インド・ビルマの国境地帯ナガランド。
インパール作戦で日本軍が侵攻したその地で、戦後60年ものあいだ、知られざる独立闘争が続いてきた。

民衆の苦しみと叫びをリアルに綴り、インドの弾圧の責任を問うが、インド人将校からも共感の声がよせられている。

目次

◇日本語版刊行に寄せて  カカ・D・イラル
◇訳者まえがき  木村真希子 
◇主要組織解説  

第1章 見せしめの虐殺――ロングファ村の悪夢
第2章 反攻の戦士たち――コヒマ攻防戦
第3章 禁じられた墓碑銘――セツ村の虐殺
第4章 穢された瞳の悪夢――マヤンコクラ・屈辱の重荷を負って
第5章 精霊たちの復讐劇――ズラケ村の奇襲
第6章 死線に踊る戦士――ククウィ村の相棒物語
第7章 濁流の果ての祖国――東パキスタンへの過酷な遠征
第8章 儚き希望への旅立ち――中国への第二次遠征(前編)
第9章 死と絶望のあぎとへ――中国への第二次遠征(中編)
第10章 混迷と裏切りへの凱旋――中国への第二次遠征(後編)
第11章 いわれなき報復の矛先――シヤマ村の悲劇
第12章 血塗られた安息日――チエメクマ村の無差別攻撃
第13章 退路なき祖国――密林に果てた中国派遣団
第14章 迷宮に落ちた兵士――永遠を闘い続けた男の物語
第15章 希望へとつなぐ墓標――死と再生のマティクル村

◇訳者解説  木村真希子 
◇悪夢を歴史へと紡いだ男――あとがきに代えて  南風島 渉
◇もっとナガランドを知るために  
◇ナガランド略年表

商品詳細

出版社名
コモンズ
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:NAGALAND AND INDIA THE BLOOD AND THE TEARS 原著第2版の翻訳

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ