ラーメンと愛国
発売日:2011年10月
- ページ数
- 283p
- ISBN
- 978-4-06-280041-9
- 著者情報
- 速水 健朗(ハヤミズ ケンロウ)
ライター、編集者。コンピュータ誌の編集を経て現在フリーランスとして活動中。専門分野は、メディア論、都市論、ショッピングモール研究など。TBSラジオ『文化系トークラジオLife』にレギュラー出演中
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商品説明
ラーメンから現代史を読み解くスリリングな試み!なぜ「ラーメン職人」は作務衣を着るのか?いまや「国民食」となったラーメン。その始まりは戦後の食糧不足と米国の小麦戦略だった。ラーメンの「進化」を戦後日本の変動と重ね合わせたスリリングな物語。
目次
第1章 ラーメンとアメリカの小麦戦略(安藤百福の見た闇市の支那そば屋台
「都市下層民」の夜食だった戦前の支那そば ほか)
第2章 T型フォードとチキンラーメン(技術より生産力が決め手になった太平洋戦争
日本人の兵器観にみる「一点もの至上主義」 ほか)
第3章 ラーメンと日本人のノスタルジー(『渡鬼』の五月(泉ピン子)はなぜラーメン屋に嫁いだのか
小島家の家庭内騒動の背後にある価値観の相違 ほか)
第4章 国土開発とご当地ラーメン(ご当地ラーメンは郷土料理ではない
田中角栄を軸にした中央と地方のシーソーゲーム ほか)
第5章 ラーメンとナショナリズム(メディアを通して体験された湾岸戦争
軍事行動のアウトソーシングも湾岸戦争から ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2127
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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