金融危機とマクロ経済 資産市場の変動と金融政策・規制
発売日:2011年9月
- ページ数
- 306p
- ISBN
- 978-4-13-040253-8
- 著者情報
- 岩井 克人(イワイ カツヒト)
国際基督教大学客員教授、武蔵野大学特任教授、東京財団上席研究員、東京大学名誉教授。東京大学経済学部卒業、1972年マサチュセッツ工科大学経済学大学院Ph.D.イェール大学助教授、コウルズ経済研究所上級研究員、プリンストン大学客員準教授、ペンシルバニア大学客員教授、東京大学経済学部教授等を経て現職
瀬古 美喜(セコ ミキ)
慶應義塾大学経済学部教授。慶應義塾大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、1982年マサチューセッツ工科大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。日本大学経済学部助手、同専任講師、同助教授、同教授を経て現職。博士(経済学)
翁 百合(オキナ ユリ)
日本総合研究所理事、早稲田大学客員教授。慶応義塾大学経済学部卒業、1984年慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了。日本銀行、日本総合研究所主席研究員、慶応義塾大学大学院特別招聘教授などを経て現職。博士(経済学)
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商品説明
2008年に起きた世界的金融危機の分析から、日本学術会議経済学委員会のメンバーが経済学の新たなパラダイムを切り拓く。
目次
第1部 金融政策とマクロ経済(金融革新と銀行行動―金融危機の発生メカニズム
サブプライムローン問題の日本経済への影響―日本を襲った2つの金融危機
金融危機と日本の量的緩和政策)
第2部 資産市場の変化(バブルと金融システム
不動産価格の変動とマクロ経済への影響―転居阻害要因と住宅価格変動の分析から
貧困率と所得・金融資産格差)
第3部 金融危機への対応と規制(金融市場におけるリスクと特性―複雑システムの物理学の視点から
グローバル金融危機と中央銀行の対応―日本における「非伝統的金融政策」の経験から
金融危機後の規制監督政策―マクロプルーデンスの視点から)
総括と展望―残された研究課題は何か?
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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