現代日本建築家列伝 社会といかに関わってきたか
発売日:2011年10月
- ページ数
- 284p
- ISBN
- 978-4-309-62435-8
- 著者情報
- 五十嵐 太郎(イガラシ タロウ)
1967年、パリ生まれ。建築史家・建築批評家。東京大学工学部建築学科卒業、同大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学大学院工学研究科教授。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館展示コミッショナー(2008年)。あいちトリエンナーレ2013では芸術監督を務める
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商品説明
丹下健三から今世紀に頭角を現した新世代まで、建築家たちはいかに時代と格闘してきたのか。写真80点超。建築家系譜図付き。
目次
1 焦土の風景を乗りこえて―1910‐30年代生まれ(丹下健三―大東亜の時代と国民的建築家
黒川紀章―仏教とメタボリズム
磯崎新―挙行と現実に引き裂かれた建築家)
2 閉じた箱から開放的な空間へ―1940年代生まれ(安藤忠雄―環境を映しだすコンクリートの幾何学
伊東豊雄―情報化時代の新しい建築
坂本一成―自由な建築、あるいは重層的なシステムの構成
藤森照信―天下無双の建築(史)家
飯島直樹―境界線上のインテリア)
3 透明で軽やかな建築の出現―1950年代生まれ(SANAA―空間の形式を再構築するデザイン
妹島和世―距離のねじれを生む、ガラスのランドスケープ
西沢立衞―映像と言葉を超える建築
隈研吾―疾走するゲームプレイヤー)
4 しなやかに環境と状況を読む―1960年代生まれ(アトリエ・ワン―ポスト・バブルのニッポン的リアル
阿部仁史―メディア・スーツとしての建築
手塚建築研究所―ストレート・モダン、あるいは建築の郷土
遠藤秀平―地球を計測するジオメトリー)
5 グローバリズムか、ガラパゴスか―1970年代生まれ(藤本壮介―新しい幾何学へ
石上純也―無重力の風景、相対性の空間
原理と現象―1970年代生まれの建築家たち)
おわりに―3・11以降の建築
商品詳細
- シリーズ名
- 河出ブックス 035
- 出版社名
- 河出書房新社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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