鹿児島環境学 3「特集徳之島」
発売日:2011年9月
- 巻の著者
- 小野寺浩/〔ほか著〕
- 巻の書名
- 特集徳之島
- ページ数
- 278p
- ISBN
- 978-4-86124-226-7
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商品説明
奄美最深部・徳之島
世界自然遺産へ向けて
2011年6月、小笠原諸島が日本で4件目の世界自然遺産に登録され、残る最後の候補地・奄美群島(琉球諸島)に注目が集まる。
その中でも「長寿の島」「闘牛の島」として名高い徳之島は、照葉樹林がまとまって残る森林、「生きた化石の島」とよばれるほど豊富な固有種、南島考古学史上最大の発見「カムィヤキ古窯跡」など、最も注目すべき島である。
本書は、鹿児島・奄美を拠点とする研究者、国・町などの行政関係者が、徳之島を論じる。さらには近年、にわかに沸き起こった米軍基地移設問題をも伊仙町長のインタビューを交えて考察。
世界自然遺産を目指す奄美の最深部・徳之島に挑む。
目次
特別インタビュー
・白幡洋三郎(国際日本文化研究センター教授)
・伊藤祐一郎(鹿児島県知事)
・吉田浩己(鹿児島大学学長)
特集 徳之島
冒頭対談
徳之島から日本を考える
徳之島論
1.徳之島の力
2.考古学からみた徳之島の生活文化
3.徳之島の植物
4.徳之島に生きる-古老の群像
5.徳之島と戦争死者-戦局・環境複合の慰霊論
6.徳之島の自然と米軍基地問題
◎奄美群島部分の地域名称とその経緯
◎2010年の奄美水害による住用干潟への影響から考える人と自然の「共生」
◎2011年霧島山新燃岳噴火と霧島ジオパーク ◎屋久島環境文化財団の模索と展望
商品詳細
- 出版社名
- 南方新社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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