• 愛すること
  • 愛すること
ISBN
978-4-418-11504-4
著者情報
ブルニフィエ,オスカー(ブルニフィエ,オスカー)(Brenifier,Oscar)
哲学博士、教育者。おとなのための哲学教室と子どものための実践哲学を広めるため数々の国で活動。また世界における哲学についてのユネスコ白書も手がけている。『Le livre des grands contraires philosophiques』(邦題『哲学してみる』)は、フランスにて2008年の青年文学賞、同年のフランステレビジョン青年の部賞、2009年の本の科学賞を受賞。現在までに19の言語に翻訳されている

デプレ,ジャック(デプレ,ジャック)(Despr´es,Jacques)
1985年高等美術学校入学。1990年代初め、当時は発展途上だった新しい媒体、バーチャルイメージへと転向。この選択によって、ドキュメンタリー映画、ビデオゲーム、建築、舞台美術といった多方面で活躍するようになる。現在はイラストレーター。言葉とイラストとの奇妙な関係を模索しながら、空間、身体、光に関する自らの考えを追求している。『Le livre des grands contraires philosophiques』(邦題『哲学してみる』)は、フランスにて2008年の青年文学賞、同年のフランステレビジョン青年の部賞、2009年の本の科学賞を受賞。現在までに19の言語に翻訳されている

藤田 尊潮(フジタ ソンチョウ)
武蔵野美術大学教授、フランス文学

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
原題を直訳すれば「愛と友情」ということにはなるのですが、「愛すること」と言ったときに妙に甘酸っぱい、特定の相手を対象にした思いのこもった感情を想定してしまいます。だから、この絵本の中に入った時に、自分が自分を映し出す鏡の迷路に入ったような心持ちになりました。自分が他者とどの様に関わるか、自分が自分自身とどの様に向き合うか、そんな観念的な問いかけの中に入りこんだように思いました。愛とか友情とかという言葉は、肯定感のある言葉です。憎しみとか敵対心という言葉と置き換えると、その差異に気づかされます。受容とか共感とか、人を認め合う時に「愛とか友情」は存在するのでしょう。それは自分自身に対しても同じに思えました。この絵本は、読者に対する問いかけで終わります。存在感のある人形で作られたイラストが絶妙です。最後にスッキリした気持ちになれたら、この絵本は救いとなるでしょう。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )

商品詳細

シリーズ名
はじめての哲学
出版社名
世界文化社
対象年齢
中学生 高校生 一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:L’amour et l’amitie

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