ラブレター物語
発売日:2011年9月
- ページ数
- 175p
- ISBN
- 978-4-338-25005-4
- 著者情報
- 丘 修三(オカ シュウゾウ)
1941年熊本に生まれる。東京教育大学(現・筑波大学)で障害児教育を学び、東京都の養護学校教師を25年務める。病気退職後、文筆生活に入る。児童文学者協会理事。「子どもの本・九条の会」運営委員
ささめや ゆき(ササメヤ ユキ)
1943年東京に生まれる
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商品説明
好きな人に自分の想いを伝えたくて、一生懸命自分のことを表現した文章、ラブレター。「最後の思い出」「魔法の薬」など六つのお話。
【対象】小学高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ラブレター。初恋。ボーイフレンド。すれ違い。ときめき。「ラブレター」という言葉にはそんなくすぐったさがいっぱい詰まっていて、この本はそんなくすぐったさいっぱいの短編集です。転校生。からかい。ライバル。勇気。なんだか、読んでいて恥ずかしくなるようなシチュエーション。いくつものシチュエーションは、思春期の青い恋心の処方箋のようにも思えました。でも、子どもとラブレターの話が続くと思って最後の話を読んで、頭をたたかれたように思えました。ラブレターのときめきは、子どもだけではないのです。3人の子どもを残して死んでしまった父が母に残したラブレター。母親の宝物であり、支えであり、エネルギーであり、いつまでも母親を乙女でいさせてくれるもの。感動して、涙ぐんでしまったのです。考えると、この話はフィクションなのですよね。ラブレターの文章。文章にこめられた思い。ここまで心ゆすぶる手紙を書くなんて、丘さん、ずるいぞ。ラブレター。文章。直筆だから、思いも行動もアナログなのでしょうか。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子15歳)
商品詳細
- シリーズ名
- Green Books
- 出版社名
- 小峰書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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