魯迅とトロツキー 中国における『文学と革命』
発売日:2011年9月
- ページ数
- 470p
- ISBN
- 978-4-582-48218-8
- 著者情報
- 長堀 祐造(ナガホリ ユウゾウ)
1955年埼玉県生まれ。東京大学文学部卒業、早稲田大学大学院博士課程中退。現在、慶應義塾大学教授。専攻、中国近現代文学
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商品説明
中国共産党により革命聖人と漢奸に引き裂かれた魯迅とトロツキーの結びつきを実証的に研究。(歴史図書総目録より)
目次
第1部 魯迅におけるトロツキー文芸理論の受容(魯迅「革命人」の成立
魯迅革命文学論とトロツキー著『文学と革命』
魯迅におけるトロツキー文芸理論の意義―同伴者魯迅
一九二八〜一九三二年期の魯迅のトロツキー観と革命文学論
魯迅におけるトロツキー観の転回試論―魯迅と瞿秋白
『文学と革命』中国語訳の諸問題)
第2部 「トロツキー派に答える手紙」をめぐる諸問題(「トロツキー派に答える手紙」をめぐる諸問題)
第3部 毛沢東文芸路線とトロツキー文芸理論(毛沢東「文芸講話」とレーニン「党の組織と党の文学」翻訳問題―延安整風と王実味
魯迅と富田事変―毛沢東のAB団粛清と魯迅の不安
永久革命者の悲哀―「もし魯迅が生きていたら」論争覚書)
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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