リベラリズムの中国

村田雄二郎/編

発売日:2011年9月

  • リベラリズムの中国
  • リベラリズムの中国
ISBN
978-4-903426-46-4

¥6,820 税込

31 nanacoポイント

31 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

19世紀末から20世紀中葉にかけての中国には、自由の価値や政治的自由を求める真摯でたゆまぬ潮流が存在していた。そのようなリベラリズム(自由主義)思想とその制度化の模索から中国近現代史を逆照射し、「民族革命」とも「社会主義近代化」ともちがう、新たな歴史像と中国イメージを提示する。

目次

序章 村田雄二郎
第1部 メディア・学術と自由の空間
 第1章 「公共輿論」 章 清(小野泰教訳)
 第2章 清末の言論自由と新聞 村田雄二郎
 第3章 どのような理想の国民をつくるか 孫 青(宮原佳昭訳)
 第4章 学術と自由 竹元規人
第2部 個人・社会と自由の学理
 第5章 自由と功利 川尻文彦
 第6章 清末における自由の条件 梁 一模
 第7章 自由、自治そして歴史 楊 貞徳(土肥歩訳)
 第8章 政治学教科書の中の「自由主義」 孫 宏雲(森川裕貫訳)
第3部 国際関係の中の憲政と自由
 第9章 租界の慣習と日本の制度 孫 慧敏(吉見崇訳)
 第10章 1920年代の世界と中国の国家主義 小野寺史郎
 第11章 世界の憲政潮流と中華民国憲法 中村元哉
第4部 政党国家と自由主義
 第12章 個人・社会・大衆・党 王 奇生(丸田孝志訳)
 第13章 1930年代中国における政治変動と政治学者 水羽信男
 第14章 知識人と政治体制の民主的変革 金子 肇
 第15章 戦後中国の経済自由主義 久保 亨

商品詳細

出版社名
有志舎
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。