零戦隊長 二〇四空飛行隊長宮野善治郎の生涯 新装版
発売日:2011年10月
- ページ数
- 582p
- ISBN
- 978-4-7698-1506-8
- 著者情報
- 神立 尚紀(コウダチ ナオキ)
写真家・ノンフィクション作家。1963(昭和38)年、大阪府生まれ。旧制大阪府立八尾中学の後身、八尾高校を卒業。日本大学芸術学部写真学科在学中の1985年よりプロ写真家として活動を始める。卒業後の1986年より講談社「フライデー」専属カメラマンを務め、主に事件、政治、経済、スポーツ等の取材報道に従事。1995(平成7)年、元零戦搭乗員の取材を開始する。1997年からフリーランスに。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。東京工芸大学非常勤講師。NPO法人「零戦の会」理事
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商品説明
連日の激闘の中でも常に明るさと部下への思いやりを忘れず、上下の輿望を一身に集めた海軍大尉・宮野善治郎。無謀な戦争への疑問を抱きながらも、困難な任務を率先して引き受け、ついにガダルカナルの空に散った若き戦闘機隊指揮官の生涯を描く。伝説に彩られた「ラバウル航空隊」の実像に迫る。
目次
還らぬ一番機
若江堤に草萌えて―宮野善治郎・誕生から八尾中学まで(大正四年〜昭和九年)
澎湃寄する海原の―海軍兵学校時代(昭和九年〜十三年)
四面海なる帝国を―艦隊勤務(昭和十三年三月〜十四年九月)
空往く心誰か知る―飛行学生〜支那事変(昭和十四年九月〜十六年八月)
時こそ来たれ令一下―大東亜戦争勃発(三空・昭和十六年八月〜十七年三月)
命を的に戦う我は―MI、AL作戦(六空・昭和十七年三月〜八月)
銀翼つらねて南の前線―ソロモン・東部ニューギニアの激闘1(六空‐二〇四空・昭和十七年八月〜十二月)
見よ壮烈の空戦に―ソロモン・東部ニューギニアの激闘2(二〇四空・昭和十七年十二月〜十八年三月)
雲染む屍―「い」号作戦・山本長官死す(二〇四空飛行隊長・昭和十八年三月〜五月)
玉散る剣抜きつれて―宮野大尉戦死(二〇四空飛行隊長・昭和十八年五月〜六月)
あの隊長もあの戦友も…―二〇四空の最後(昭和十八年六月〜終戦)
散る桜残る桜も散る桜―若き海鷲たちの生と死
商品詳細
- 出版社名
- 光人社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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