差止請求権の理論
発売日:2011年8月
- ページ数
- 474p
- ISBN
- 978-4-641-13603-8
- 著者情報
- 根本 尚徳(ネモト ヒサノリ)
1976年千葉県に生まれる。2000年早稲田大学法学部卒業。2002年早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。最高裁判所第56期司法修習生。2004年早稲田大学大学院博士後期課程入学。早稲田大学法学学術院助手。2007年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程研究指導終了。北海道大学大学院法学研究科講師。その後、明治学院大学法学部法律学科専任講師を経て、北海道大学大学院法学研究科准教授。博士(法学・早稲田大学)
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商品説明
分析の対象を特定の紛争類型に限定することなく、あらゆる紛争に妥当しうる差止請求権の一般・基礎理論の構築を目指す試み。
目次
序章(問題の所在
分析の視点―理論的・体系的視点 ほか)
第1章 差止請求権の発生根拠に関する諸説の分析(権利的構成(人格権説、環境権説)
不法行為法的構成 ほか)
第2章 ピッカーの物権的請求権理論に関する分析(BGB1004条1項
ピッカーの物権的請求権理論 ほか)
第3章 ドイツにおける妨害排除義務の帰責根拠をめぐる議論の分析(伝統的な通説および判例の理論
行為責任論台頭の理由 ほか)
第4章 我が国の物権的請求権理論に関する分析および違法侵害説の解釈論的基礎付け(責任説―特に川島博士の見解を中心に
於保説 ほか)
終章(私見の要点―差止請求権の発生根拠
残された問題の整理 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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