廃炉時代が始まった この原発はいらない

舘野淳/著

発売日:2011年9月

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ページ数
391p
ISBN
978-4-903722-36-8
著者情報
舘野 淳(タテノ ジュン)
1936年旧奉天市生まれ。1959年東京大学工学部応用化学科卒業。日本原子力研究所研究院を経て、1997年から中央大学商学部教授。2007年中央大学退職。現在核・エネルギー問題情報センター事務局長

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商品説明

異論を排除して開発を推進する産官学の癒着体制、ハイリスク・テクノロジーでありながら、その対応を怠ってきた当事者や規制当局、つぎつぎに起きる事故・故障、そして機会さえあればそれらを隠してしまう隠蔽体質、日本の原子力界はこうしたことを反省することなく、ひたすら「福島への道」を急ぎつつあった。日本が同じ過ちを繰り返さないための、必読の書。

目次

第1章 ハイリスク=テクノロジーとしての原子力発電(茨城県東海村核燃料製造施設ジェー・シー・オー(JCO)臨界事故の恐怖
なぜ日本の原発は増えるのか ほか)
第2章 原発を点検する(原発の安全性は
欠陥と老朽化が目立つ初期原発―東京電力福島第一原子力発電所 ほか)
第3章 動燃事故で崩壊した日本の核燃料サイクル政策(再処理工場=「放射能化学工場」の困難さ
プルトニウムは天与の資源か邪魔者か ほか)
第4章 非民主的体質を生んだ原子力開発史(原子力導入のいきさつ
激しい論争と拡大路線 ほか)

商品詳細

シリーズ名
リーダーズノート新書 G304
出版社名
リーダーズノート
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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