日本の人類学 植民地主義、異文化研究、学術調査の歴史
発売日:2011年8月
新しい見地からの文化・社会人類学史
- ページ数
- 774p
- ISBN
- 978-4-86283-094-4
- 著者情報
- 山路 勝彦(ヤマジ カツヒコ)
1942年生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了、社会学博士(関西学院大学)。現在は関西学院大学名誉教授。専門は歴史人類学。フィールドは台湾、オセアニア、近・現代日本
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商品説明
国立民族学博物館での共同研究会「日本人類学史の研究」の成果をまとめる。「植民地における人類学」「異文化の記述と方法」などのテーマ別に論考文を収録。東京大学文化人類学の初代教授だった杉浦健一の遺稿講演集も掲載。
目次
日本人類学の歴史的展開
第1部 植民地における人類学(台湾原住民族研究の継承と展開
植民地期朝鮮の日本人研究者の評価―今村鞆・赤松智城・秋葉隆・村山智順・善生永助 ほか)
第2部 異文化の記述と方法(近代日本人類学とアイヌ/コロボックル人種表象―坪井正五郎の人種概念の検討から
土方久功は「文化の果」に何を見たか ほか)
第3部 戦後人類学の再建と発展(民族学から人類学へ―学問の再編と大学教育
米国人人類学者への日本人研究者からの影響―一九三〇年代から一九六〇年代までの日本研究 ほか)
特別寄稿 杉浦健一遺稿講演集(「講演記録」昭和一七年七月三日 於佐藤生活館講堂―国立民族学博物館・杉浦健一アーカイブス五五六番
「講演原稿」民族研究所用箋による―国立民族学博物館・杉浦健一アーカイブス一七八番 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 関西学院大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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