監視スタディーズ 「見ること」「見られること」の社会理論

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ページ数
341,21p
ISBN
978-4-00-025817-3
著者情報
ライアン,デイヴィッド(ライアン,デイヴィッド)(Lyon,David)
カナダ・クィーンズ大学社会学部教授、同大監視スタディーズ・センターのディレクター。カナダ社会科学人文研究評議会から約2億5000万円の助成金を得て、国際共同プロジェクト「新しい透明性を求めて:監視と社会的振り分け」を主催。監視の帰結として「社会的振り分け」に注目し続け、近年はIDカードと識別が市民権に与える影響について研究

田島 泰彦(タジマ ヤスヒコ)
上智大学文学部新聞学科教授。憲法、メディア法。ライアン主宰のSurveillance Projectのメンバー

小笠原 みどり(オガサワラ ミドリ)
フリーランス・ライター。1994年、早稲田大学法学部卒、朝日新聞入社。西部本社社会部記者などを経て、2004年退社。米スタンフォード大でフルブライト・ジャーナリスト研修。2008年、クイーンズ大大学院修士課程(社会学)修了

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商品説明

社会学、政治学、情報学などの知見をもとに「見ること/見られること」を問い直し、新たな学問世界へ誘う。

目次

第1部 視点(見張られている今日の世界―監視の定義と座標軸
広がる監視の場―軍事、行政、労働、治安、消費の五領域
監視を説明する―理論はどう発達してきたか)
第2部 視覚(情報、識別、目録―前近代、近代、ポスト近代の監視形態
セキュリティ、疑い、社会的振り分け―都市で先鋭化する監視
身体、境界、生体認証―グローバル化する監視)
第3部 可視性(監視、可視性、大衆文化―監視体験はどう表現されてきたか
監視をめぐる闘い―多様な抵抗のかたち
データ、差別、尊厳―透明性と人格の主張)

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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