江戸人の精神絵図
発売日:2011年9月
- ページ数
- 307p
- ISBN
- 978-4-06-292073-5
- 著者情報
- 野口 武彦(ノグチ タケヒコ)
1937年生まれ。早稲田大学第一文学部、東京大学文学部卒業、東大大学院博士課程中退。神戸大学名誉教授。国文学者、文芸評論家、小説家。著書に『谷崎潤一郎論』(亀井勝一郎賞)、『江戸の歴史家』(サントリー学芸賞)、『「源氏物語」を江戸から読む』(芸術選奨文部大臣賞)、『江戸の兵学思想』(和辻哲郎文化賞)、『幕末気分』(読売文学賞)など多数ある
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商品説明
定信、徂來、東湖、秋成、源内、慊堂……。遠くて近きは江戸の人。寛政〜化政〜天保〜安政、各時代を代表する人物を題材に、江戸の精神風土を腑分けする。文学者ならではの筆致が歴史のリアルを呼び起こす
目次
1 プロローグ(松平定信の暗い「昼」)
2 武士的なるものの内景(徂徠政治学の原点
徂徠のアジビラ
松平外記一件始末―化政期精神風土の一断面
生きがいを見つけた旗本―遠山金四郎・大田蜀山人
思想的党派者の悲劇―藤田東湖
藤田東湖の死)
3 江戸文学の光と闇(江戸人の六つの夢
自意識と癇癖―諷刺家上/秋成
酒鬼登僊―銅脈先生補伝
源内の笑いと現代の笑い
花の名は人めきて―萩原広道と本居宣長)
4 エピローグ(文政リベラリズムの終焉)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2073
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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