いのちのふね

鈴木まもる/作

発売日:2011年9月

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ページ数
〔32p〕
ISBN
978-4-06-132482-4
著者情報
鈴木 まもる(スズキ マモル)
1952年、東京に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。鳥の巣研究家としての著書があり、全国で鳥の巣展覧会を開催している

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商品説明

旅立っていった大切な人は、雲の上で幸せに心穏やかに過ごしている。そして、いつかこの世界に戻ってきて……。著者が願いをこめて描く、再生と希望の絵本。
【対象】5歳から〜

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
誰にでも訪れる死。世界中で、人間も動物も…。そして悲しみの向こうに「いのちのふね」があるという発想はとても救いです。死んだものを包み込み、死んだものを解放する「いのちのふね」。死んだものがまた新しい生命として戻ってくる、輪廻観のお話ですが、とても心泡われる話です。悲しみの向こうには解放があるのだと考えると、どれだけ人は救われることでしょう。雲の中でゆったりと椅子に座って本を読んでいるおじいちゃん。ブランコに揺られているおばあちゃん。二人の笑顔がとても素敵でした。死んだものたちが、みんなで共存している世界も素晴らしいと思います。今年、3月11日、とても悲しいことがあって、多くの人たちが「いのちのふね」に乗りました。せめて亡くなられた方々が平安でありますように。20年前に書かれたお話とのことですが、現在において、とても意味深い作品です。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子14歳)

商品詳細

シリーズ名
講談社の創作絵本
出版社名
講談社
サイズ
25×27cm
対象年齢
幼児 小学12年生
フォーマット
単行本

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