児童自立支援施設の子どもと支援 夫婦制、ともに暮らす生活教育

  • 児童自立支援施設の子どもと支援 夫婦制、ともに暮らす生活教育
  • 児童自立支援施設の子どもと支援 夫婦制、ともに暮らす生活教育
ページ数
285p
ISBN
978-4-7503-3444-8
著者情報
小林 英義(コバヤシ ヒデヨシ)
1951年生まれ。1974年・上智大学文学部卒業後、児童養護施設(8年)、教護院(15年)で勤務。1996年・働きながら大学院(東洋大学大学院博士前期課程)に進学、1998年・同課程修了。2000年・会津大学短期大学部、2007年・秋田大学教育文化学部を経て、2009年から東洋大学ライフデザイン学部(生活支援学科)教授。日本司法福祉学会理事

吉岡 一孝(ヨシオカ カズタカ)
1947年生まれ。1974年・獨協大学法学部卒業。在学中、東京・足立区本木にてセツルメント活動、葛飾区四ツ木の児童養護施設にて学習ボランティアを行う。1974年から教護院、1993年から児童相談所、2002年から児童養護施設施設長。2003年・全国児童自立支援施設協議会「児童自立支援施設の将来像」検討、2004年・厚生労働省「児童自立支援施設のあり方研究会」に参加。青少年の自立を支える埼玉の会理事

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商品説明

かつて同じ教護院(現・児童自立支援施設)の夫婦制による寮舎で、児童相談所や家庭裁判所の判断で入所した非行少年・少女たちと生活をともにした各寮長たちの実践内容及び抱き続けた思いを丁寧に書くことで、今日的な子育てや家族のあり方等について問いかける。

目次

児童自立支援施設の概要
第1部 小舎夫婦制における実践(小舎夫婦制における「共生共育」について
家庭裁判所からの受け入れ―女子寮での生活
「試し行動」を繰り返す児童への支援
無断外出を繰り返す児童への支援―寮指導
精神疾患を抱えた子の自立に向けて
子どもとかかわる大人の役割
退園後の教え子たちとの交流)
第2部 課題別にみる現場の知恵(施設における非行少年援助の概要
施設と児童相談所・家庭裁判所との連携
子どもの声を受け止める―施設での日記指導
「無断外出」を通してみえる施設の諸問題
「自立支援」から施設の新しいあり方を考える
福祉と教育の連携―A学園の学習体制から
小舎夫婦制の現在と未来―A学園における特別寮制度を通じて)

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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