原発放浪記 全国の原発を12年間渡り歩いた元作業員の手記
発売日:2011年9月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-7966-8535-1
- 著者情報
- 川上 武志(カワカミ タケシ)
30代の頃に7年近く各地での原発労働に従事し、2003年8月10日から08年9月6日までの5年間余り、中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)で一労働者として従事した。現在は同市に居住
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商品説明
被曝の対価は日当1万円!刺青者から元銀行員まで、好漢、悪漢入り混じった同僚たち。命じられた高放射線エリアへの突入、理不尽な解雇通告、ガン発症……。福島原発から浜岡原発まで、全国の原発を渡り歩いた原発労働者の手記。福島第一原発の事故で話題になった“原発労働者”ですが、彼らはどのようにして原発の仕事に従事し、どんな日常を送っているのでしょうか。ネットニュースへの投稿で話題になった著者が軽妙な文体で、原発労働の恐怖とブラックユーモアに満ちた日常を描きます。
目次
第1章 高放射線エリアへの突入(放射性物質の発する「熱」と「匂い」
安全教育という名のマインドコントロール ほか)
第2章 放浪生活から原発へ(原子力発電所での経験はあるんかね?
寮生活での家族的な待遇 ほか)
第3章 「浜岡原発」下請け社会(会社を退職してタイに渡る
昔の仲間からの思いがけない電話 ほか)
第4章 原発労働者の生活(浜岡原発前のじゃぱゆきさん伝説
中古のパソコンを購入してホームページを始める ほか)
第5章 解雇、籠城、ガン(雇用保険への加入を求めたら「解雇通告」
会社の寮で1カ月余り籠城する ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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