盲ろう者として生きて 指点字によるコミュニケーションの復活と再生
発売日:2011年7月
- ページ数
- 507p
- ISBN
- 978-4-7503-3433-2
- 著者情報
- 福島 智(フクシマ サトシ)
1962年生まれ。専門は障害学、バリアフリー論。9歳で失明、18歳で失聴し、全盲ろうとなる。東京都立大学(現・首都大学東京)大学院人文科学研究科教育学専攻博士課程単位取得。現在、東京大学先端科学技術研究センター教授。博士(学術)。社会福祉法人全国盲ろう者協会理事、NPO東京盲ろう者友の会顧問、世界盲ろう者連盟アジア地域代表
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商品説明
幼くして視覚を、ついで聴覚を喪失し、深い失意と孤独の中に沈んでいた著者が「指点字」という手段によって他者とのコミュニケーションを回復し、再生するに至るまでを綿密にたどり直した自伝的論文。人間にとって他者とのつながりがいかに大切かが分かる本。
目次
第1部 盲ろう者研究と本書の性格(「盲ろう者」という存在と先行研究の概況
本研究の目的と方法)
第2部 福島智における視覚・聴覚の喪失と「指点字」を用いたコミュニケーション再構築の過程(出生から盲ろう者になるまで
失聴―盲ろう者として生きる)
第3部 分析と考察(文脈的理解の喪失と再構築の過程
根元的な孤独とそれと同じくらい強い他者への憧れの共存)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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