私が源氏物語を書いたわけ 紫式部ひとり語り

山本淳子/著

発売日:2011年10月

  • 私が源氏物語を書いたわけ 紫式部ひとり語り
  • 私が源氏物語を書いたわけ 紫式部ひとり語り
ページ数
253p
ISBN
978-4-04-653248-0
著者情報
山本 淳子(ヤマモト ジュンコ)
1960年石川県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。高等学校教諭の経験のあとに大学院に入り、金沢大学などの非常勤講師を経て京都学園大学教授。著書に、『源氏物語の時代―一条天皇と后たちのものがたり』(朝日選書、サントリー学芸賞受賞)など

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商品説明

『源氏物語』の第一人者が「紫式部の一人語り」で描く、源氏物語の時代!
侍女になりたくなかった紫式部が中宮の侍女となった理由、宮中の人付き合いの難しさ、主人中宮彰子への賛嘆、ライバル清少納言への批判……。『源氏物語』の時代の宮廷生活、執筆動機がわかる!

目次

会者定離―雲隠れにし夜半の月
矜持―男子にて持たらぬこそ、幸ひなかりけれ
恋―春は解くるもの
喪失―「世」と「身」と「心」
創作―はかなき物語
出仕―いま九重ぞ思ひ乱るる
本領発揮―楽府といふ書
皇子誕生―秋のけはひ入り立つままに
違和感―我も浮きたる世を過ぐしつつ
女房―ものの飾りにはあらず
「御堂関白道長妾」―戸を叩く人
汚点―しるき日かげをあはれとぞ見し
崩御と客死―なほこのたびは生かむとぞおもふ
到達―憂しと見つつも永らふるかな

商品詳細

出版社名
角川学芸出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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