名詩の美学「増補」

西郷竹彦/著

発売日:2011年8月

  • 名詩の美学「増補」
  • 名詩の美学「増補」
版数
増補
ページ数
386p
ISBN
978-4-654-07625-3
著者情報
西郷 竹彦(サイゴウ タケヒコ)
1920年、鹿児島生。文芸学・文芸教育専攻。元鹿児島短期大学教授。文芸教育研究協議会会長。総合人間学会理事

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商品説明

「烏百態」「永訣の朝」に関する詩論や「西郷文芸学の基礎的な原理」を増補し,名詩を分析。(教育図書総目録より)

近・現代の名詩の美の本質・構造を鮮やかに分析,解明。宮沢賢治『烏百態』『永訣の朝』に関する詩論などを増補。

目次

現実をふまえ、現実をこえる世界―佐藤春夫「海の若者」
矛盾するイメージの二重性―井伏鱒二「つくだ煮の小魚」
美の典型をとらえる―村野四郎「鹿」
一瞬にして永遠なる世界―三好達治「大阿蘇」
イメージの筋が生みだすもの―小野十三郎「山頂から」
現実と非現実のあわいの世界―中原中也「一つのメルヘン」
象徴化されていくプロセス―萩原朔太郎「およぐひと」
日常性に非日常性を見る―長谷川龍生「理髪店にて」
心平詩の“つづけよみ”―草野心平「天」「作品第拾捌」「海」
否定態の表現―中野重治「浪」〔ほか〕

商品詳細

出版社名
黎明書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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