小田実全集 評論第11巻「「民」の論理、「軍」の論理」

小田実/〔著〕

発売日:2011年7月

  • 小田実全集 評論第11巻「「民」の論理、「軍」の論理」
  • 小田実全集 評論第11巻「「民」の論理、「軍」の論理」
巻の書名
「民」の論理、「軍」の論理
ISBN
978-4-8354-4462-8

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商品説明

原子爆弾を積んだB-29機が飛び立ったことで知られる中部太平洋のテニアン島で聞いた村長の話から始まって、ベトナム戦争終結後、アメリカのアジア太平洋地域における戦略の再編、中近東やインドシナの紛争、そして第三世界とアジア・アフリカなどの世界構図と動きを説き明かした内容は、今日、世界が直面する混迷と危機の出発点を照らしているようで新鮮だ。「軍」=「国家」の論理の壁の前で、「民」=「市民」の論理が恢復するには市民の「自立」と「自律」が肝要という「政治学」の書。

目次

1 南海の孤島のことから
2 三十有余年の「時間の旅」
3 「軍服」を着た「文明」と「正義」
4 「戦後世界」の構造と動き
5 「民」の論理と「国家」の壁
6 「国家」が、そして、「西洋」がまき返す
7 「新しい日本」の「新しい日本人」として

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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