〈実践=教育思想〉の構築 「話すこと・聞くこと」教育の現象学

森美智代/著

発売日:2011年7月

  • 〈実践=教育思想〉の構築 「話すこと・聞くこと」教育の現象学
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ISBN
978-4-86327-139-5

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商品説明

授業実践が構築されるところには一教師の教育思想が反映される。特に「話すこと・聞くこと」に焦点をあて、学習者の「今」が結びついた授業構想の思想を研究する。

目次

序 章 授業構想のための教育思想研究を目指して

第1章 「話すこと・聞くこと」の教育研究における教育思想の検討

 第1節 従来の「話すこと・聞くこと」の教育研究に何が欠けていたのか
 1 実践を説明するための理論という罠
 2 客観的な実証性以外の普遍性を求めて
 3 経験知の受容
 4 諸学問の知の受容
 5 経験知と諸学問の知と一人の人間という3つの要素
 第2節 実践的研究における教育思想の抽出
 1 教育思想の抽出のための方法
 2 実践的研究の分析のための観点――平成元年版学習指導要領から――
 3 実践的研究の分類
 4 実践に影響を与える理論の存在(高橋俊三理論を例として)
 5 理論と実践独自の目標との関係
 6 実践的研究に影響を与える学習指導要領と諸理論
 第3節 理論的研究における教育思想の抽出
 1 教育思想の抽出のための方法
 2 理論的研究の分類
 3 理論的研究を支える諸理論の見取り図
 第4節 理論的研究における諸理論援用の課題
 1 理論的研究における諸理論援用の課題を明らかにするために
 2 藤森「目標論」
 3 甲斐・長田「教育課程論」
 4 基礎論的研究としての教育思想研究の必要性と課題

第2章 「話すこと・聞くこと」の教育研究における思想的背景の検討

商品詳細

出版社名
溪水社
フォーマット
単行本

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