「子」のつく名前の誕生
発売日:2011年8月
- ページ数
- 128p
- ISBN
- 978-4-7735-0226-8
- 著者情報
- 板倉 聖宣(イタクラ キヨノブ)
1930年、東京生まれ。1958年、東京大学大学院数物系研究科にて理学博士。1959年、国立教育研究所(現、国立教育政策研究所)に勤務。1963年、仮説実験授業を提唱。1983年、編集代表として『たのしい授業』を創刊。1995年、板倉研究室を設立
橋本 淳治(ハシモト ジュンジ)
1964年、大阪生まれ。2004年、京都大学大学院人間・環境学研究科にて博士(人間・環境学)。現在、いくつかの塾・予備校にて社会科(主に高等学校公民「政治経済」科)の非常勤講師。仮説実験授業研究会会員
井藤 伸比古(イトウ ノブヒコ)
1954年、愛知県生まれ。1976年、信州大学理学部物理学科卒。現在、小学校教師。仮説実験授業研究会会員
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商品説明
子どもに名前を付けるのは,「普通の両親が共同で行なう最初の文化事業」ともいえるもの。では,明治以降,女性の名前に「子」がつくようになったのはいつ頃のことか。また,それは何がきっかけになったのか。
名前をもとに庶民の思想史に迫る。また,アマチュアが研究をする際の〈研究のすすめ方,基本編〉としても読めます。
目次
1 “○子”さん研究、事始め(少なくなった“○子”さん
“○子”は「増えはじめた」のか?「始まった」のか? ほか)
2 有名な“○子”さんを探して(有名人の“○子”さん
明治初年の女官の名前 ほか)
3 “○子”の新時代(「“○子”の新時代」とは
一九〇〇年頃のかっこいい“○子”さん―「畠山勇子」と「園田勢子」 ほか)
4 その後の“○子”(“○子”と雑誌『青鞜』―“子”の字をつけるのか、つけないのか
当たり前になった女性の“○子”)
文献年表 “子”のつく名前の女性史を通して見る民衆中心の日本史
商品詳細
- 出版社名
- 仮説社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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