「昭和の大戦」の真実 正

黄文雄/著

発売日:2011年8月

  • 「昭和の大戦」の真実 正
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ISBN
978-4-89831-650-4
著者情報
黄 文雄(コウ ブンユウ)
文明史家、評論家。1938年、台湾生まれ。1964年来日、早稲田大学商学部卒業。明治大学大学院修士課程修了。『中国之没落』(台湾、1991年)が大反響を呼んで以来、旺盛な執筆・評論活動を展開している。巫福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞を受賞

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商品説明

「彼らが戦争に突入したのは、主として自衛のためやむをえなかったことだった」──マッカーサー元帥の証言 民族や国家、文化、文明、宗教、言語、党派、利害関係が違えば、史観だけでなく価値観も違う。時代によっても異なるのが常識だ。戦後、日本の文化人はことさら自国の過去を否定してきた。しかし、台湾をはじめ多くのアジアの国々では、「日本が過去にした悪い行いは、戦争に負けたことだけ」という声がむしろ「常識」である。歴史というものは、過去のこまごまとした出来事の積み重ねであり、金太郎アメのようにどこを切っても同じではない。過去の一時期だけを見るのでは、真に歴史を見ることにはならない。大東亜戦争は自存自衛の戦争、アジアの解放・独立に貢献した。日本人にいま必要なことは、反省や謝罪ばかりをするのではなく、歴史の真実を知ることだ!

目次

第1章 大東亜戦争を世界史の視点から見直す(「大東亜戦争」を「太平洋戦争」と称する過ち
大東亜戦争は果たして避けられたのか
大東亜戦争の否定・肯定論から貢献論へ
必要なのは「反省と謝罪」より「歴史の省察」である)
第2章 列強の脅威と戦い続けた日本の宿命(東アジア世界の主導権を賭けた日清戦争
日英同盟の消長が映す勢力地図の転変
世界史の進路を変えた日露戦争
大国主義以外に選択肢がなかった日本)
第3章 泥沼の日中戦争から日米開戦へ(日本を追い詰めていった米英本位体制
逆転を策した日独枢軸構想の迷走
中国の罠にはまった日中戦争
大東亜戦争のボタンを押したアメリカ)

商品詳細

シリーズ名
WAC BUNKO B-150
出版社名
ワック
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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