満州事変 政策の形成過程
発売日:2011年8月
- ページ数
- 434,6p
- ISBN
- 978-4-00-600252-7
- 著者情報
- 緒方 貞子(オガタ サダコ)
1927年東京生まれ。聖心女子大学文学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校で政治学博士号を取得。上智大学教授などを経て、1991年から10年間、第八代国連難民高等弁務官を務める。2003年より独立行政法人国際協力機構理事長
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商品説明
一九三一年九月一八日、柳条湖の鉄道爆破をきっかけに勃発した満州事変。事件はいかにして引き起こされ、なぜ連盟脱退にまで至ったのか。関東軍と陸軍中央部、政府指導者のせめぎあいは、日本の政策と国際関係をどう変容させていったのか。満州事変の背景・展開・影響を克明に分析した記念碑的な著作。
目次
第1部 背景(満州における日本権益の擁護と拡大
国内危機と革新運動の発展
関東軍および在満日本人の満州問題解決策)
第2部 事変の展開(奉天事件と戦線の拡大
関東軍の満蒙問題解決策の変遷
関東軍独立と十月事件
北満攻略論争
関東軍と満州国の独立)
第3部 影響(満州事変と政党政治の終末
満州事変と外交政策の転換)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 学術 252
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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