サバンナの動物親子に学ぶ
発売日:2011年8月
- ページ数
- 127p
- ISBN
- 978-4-06-217203-5
- 著者情報
- 羽仁 進(ハニ ススム)
1928年、東京生まれ。共同通信社記者となるが、岩波映画製作所創立に参加し、映画監督となる。代表作に『絵を描く子どもたち』『不良少年』『初恋・地獄篇』『アフリカ物語』など。キネマ旬報作品賞・監督賞、ベルリン国際映画祭特別賞、モスクワ国際映画祭審査員特別賞、日本映画ペンクラブ賞受賞。記録映画保存センター代表理事
ミロコ マチコ(ミロコ マチコ)
1981年生まれ。画家・絵本作家。勢いのままに書く動植物を自由な思考と多彩な発想で表現する。大阪・東京を中心に展覧会多数開催。2010年、初の絵本となる『やまのいえで』をカイトプレスより刊行。同年より美術同人誌『四月と十月』の同人となる。第6回ピンポイント絵本コンペ入選。第160回、164回、165回ザ・チョイス入選。HBファイルコンペvol.21藤枝リュウジ賞大賞
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商品説明
アフリカの動物親子から学ぶ「生きる」とは何か。死は生きてきたことを証明する一瞬の出来事にすぎないのか?
目次
序章(いかに生を楽しむか
死を完成させる
死は必要なもの
生と死を見つめ直す)
第1章 生の重さはその長さだけではない(短いが美しい生命―捨て子のライオン
生きていこうと必死の兄妹ライオン
人間の手で解決できないこと)
第2章 生きることの大切さを学ぶ(小さい動物の子の巧みな戦略―ガゼルの子の場合
死の中に飛び込む―新しい母を探すヌーの子ども)
第3章 子のために生きる母(ライオンの代理母の場合―母と子の姿は多様だ
自分の行動に真面目であること―子を殺された母ライオンの怒りと悲しみ
生と死の境目―新しい経験に挑む
子のためにワニのいる河を渡るヌーの母親)
第4章 他者の死を悲しむ(喜びを分かち合う―バッファローの赤ちゃんから逃げる巨象
他者の死を悼む―弱者を思いやる気持ち
弱者をいたわる心―象は他者を死から守ろうとする)
第5章 肉食には存在意味があるのだ(多くの生命に新たな生を与える―ライオンとバッファローの戦い)
終章
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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