転換期にある借地権・借家権の評価と補償
発売日:2011年7月
- ページ数
- 311p
- ISBN
- 978-4-7892-3394-1
- 著者情報
- 大野 喜久之輔(オオノ キクノスケ)
1930年、大阪市生まれ。1953年、神戸経済大学経済学科(現、神戸大学経済学部)卒業。神戸大学名誉教授、広島市立大学名誉教授、経済学博士(神戸大学)日本学術会議会員(18期)、ロシア東欧学会副代表理事、(社)日本不動産学会常任理事などを歴任。現在、(社)日本不動産鑑定協会名誉会員
仲肥 照暁(ナカヒ テルアキ)
1970年、(株)谷澤総合鑑定所入社。2010年4月より取締役副社長に就任、現在に至る。入社以来、再開発事業に関与。従前・従後資産評価のほか権利変換計画作成、事業のコーディネート等に従事し、関西圏のほか広く関東・九州等の事業を手掛ける。不動産鑑定士、再開発プランナー。蛍池駅西地区市街地再開発審査委員(1997年〜2003年)、泉府中駅東第一地区市街地再開発審査会委員(2007年〜2010年)、府営住宅建替事業における民間活力の活用委員会委員(2007年〜2010年)、香里園駅東地区市街地再開発審査委員(2007年〜現在)などを歴任
嶋田 幸弘(シマダ ユキヒロ)
1995年、(株)谷澤総合鑑定所入社。2010年2月より東京本社企業戦略部部長に就任、現在に至る。不動産鑑定士、不動産証券化協会認定マスター
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商品説明
バブル崩壊後20年が経過し、不動産の価格・賃料事情は当時と比べると大きく変動しているが、借地権・借家権の評価基準は当時のままである。このような課題への提言として、借地権・借家権の性質と価格形成要因について明らかにし、鑑定評価や補償の実務において留意すべき事項を解説する。
目次
第1章 土地の賃貸借によって創設される諸権利利益
第2章 賃料、底地(権)及び借地権の価格
第3章 米国における賃借権付着不動産権、不動産賃借権の価格、鑑定評価及び補償
第4章 底地及び借地権の鑑定評価
第5章 貸家及びその敷地、並びに借家権の鑑定評価
第6章 転換期にある借地権・借家権の鑑定評価における諸問題―理論・基準・実務の不整合を正すために
第7章 補償における賃貸人と賃借人間の利害調整としての借家権価格
商品詳細
- 出版社名
- 住宅新報社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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