空母信濃の少年兵 死の海からのダイブと生還の記録
発売日:2011年8月
- ページ数
- 181p
- ISBN
- 978-4-7698-2698-9
- 著者情報
- 蟻坂 四平(アリサカ シヘイ)
昭和3年、宮城県桃生郡河南町に生まれる。大日本帝国海軍少年兵を志願し、空母「信濃」に搭乗。東北学院大学短期大学部卒業。逓信省、電電公社、電気通信共済会などを経て、NPO法人「でんでん宮城いきいきネットワーク」理事長
岡 健一(オカ ケンイチ)
昭和6年、東京府豊多摩郡生まれ。神奈川県立湘南高校、早稲田大学第二政治経済学部卒。電気通信省、電電公社、NTTと35年間の勤続を経て現在、南房総でミニ果樹園を経営
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商品説明
全長二七〇メートル、全幅四〇メートル、基準排水量六万二〇〇〇トン。戦艦「大和」「武蔵」につぐ三番艦として計画されながら、空母に改造された「信濃」。昭和十九年十一月二十八日、非戦闘員を含む二五〇〇名もの人員を乗せて横須賀を出航した同艦は一七時間後に太平洋の波間に消え去った―通信員として乗り組み、奇蹟的に随伴駆逐艦によって救助された一少年兵が重い沈黙を破って赤裸々に語る非情なる体験。
目次
第1章 おーい、ここはどこだ?―朦朧の艦底
第2章 そうだ!海軍だ―少年兵へ
第3章 でっかい艦だ!―工廠のドックへ
第4章 ガリ、ガリ、ドドン―惨憺たる進水
第5章 信濃は“信州”、信州は“神州”―その名は「信濃」
第6章 髪の毛と爪を入れろ―出航準備
第7章 ドドーン、ドドーン―魚雷、四発
第8章 “ふんどし”だけになれ!―ダイビング
第9章 どこの島だ、ここは?―幽閉の日々
付1 太平洋戦争の中の空母「信濃」
付2 時々刻々/空母「信濃」・一七時間の軌跡
商品詳細
- シリーズ名
- 光人社NF文庫 あN-698
- 出版社名
- 光人社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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