中国の自転車産業 「改革・開放」と産業発展
発売日:2011年7月
- ページ数
- 295p
- ISBN
- 978-4-7664-1852-1
- 著者情報
- 駒形 哲哉(コマガタ テツヤ)
慶應義塾大学経済学部教授。1965年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、経済学修士。1989〜90年、南開大学(中国)留学。財団法人霞山会職員、獨協大学経済学部専任講師、慶應義塾大学経済学部専任講師、准教授を経て現職。主著に『移行期中国の中小企業論』(単著、税務経理協会、2005年、中小企業研究奨励賞経済部門本賞受賞)など
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商品説明
世界の工場とまで呼ばれるにいたった中国の産業発展。それは、決して低廉な労働コストだけでは説明がつかない。圧倒的な世界シェアをもつ中国の自転車産業をとりあげ、中国への集中の構造、政府の役割や電動二輪から四輪への発展展望を、徹底した現地調査により多角的に分析し、中国自転車産業のダイナミズムを明らかにする。
目次
序章 中国自転車産業研究の位置づけ―問題意識の提示と既存研究の概観
第1章 内需主体から内需・外需向け生産へ―中国自転車産業の歴史概観
第2章 主役の交替と両岸の戦略的分業形成―華南
第3章 分業の広域化と担い手の多様化―華東
第4章 制度改革と産業組織の再編―華北(天津)
第5章 自転車産業の発展方向―電動自転車産業の形成と可能性
第6章 業界組織と地方政府の役割
終章 自転車産業の事例からみた中国の「改革・開放」と産業発展
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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