レイル No.79「終末期の簡易軌道見聞記 簡易軌道の保存車輛・テルハ・遼寧省の蒸機(2)」
発売日:2011年7月
- 巻の書名
- 終末期の簡易軌道見聞記 簡易軌道の保存車輛・テルハ・遼寧省の蒸機(2)
- ISBN
- 978-4-87112-479-9
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商品説明
道路整備が本格化する以前,北海道の開拓地の大切な交通機関として敷かれたのが,簡易軌道です.最初はそのものズバリ殖民軌道と呼ばれ,開拓村の人々や物資の輸送に大活躍しました.
昭和20?30年代には全道各地でその姿を見ることができましたが,交通不便なエリアばかりだったので,残された写真は多くありません.昭和45年度には国からの補助金が打ち切られ,それから1?2年以内に全線区が廃止されてしまいました.また,管轄が運輸省(当時)ではなかったため,一般的な鉄道と違い,記録資料もほとんど残されていないようです.
今回は,ほとんどの簡易軌道が消滅してから40年となるのを機に,終末期の情景をお目に掛けることにしました.
写真と文章は,はるばる京都から遠征の藤本哲男さん.その写真と記録を,一挙掲載しました.当時の運行状況や車輛の様子が,実際に現地を訪問したファンならではの視点で記されています.
簡易軌道の車輛は,路線の廃止後ほとんどが解体され,保存されたものも一部は状態不良になって失われました.今もなお残る車輛たちの様子を,現地在住の奥山道紀さんと笹 正之さんの写真でお目に掛けます.
久し振りの“テルハの見える風景”もお楽しみください.
中国の蒸気機関車は,遼寧省に残る煙の第2回.北票炭砿,渤海セメント,北台鋼鉄の3ヵ所です
目次
終末期の簡易軌道見聞記
茶内の思い出カラー
現存する簡易軌道の保存車輛
現代中国蒸機の世界第15回 遼寧省の現役蒸機を探る(2)―北票炭礦/渤海セメント/北台鋼鉄専用線
テルハの見える風景その4
レイルサロン(誌上写真展ナローテンダー機の走る鉄路
もう一輛のC53)
ヤードマン
商品詳細
- 出版社名
- エリエイ/プレス・アイゼンバーン
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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