アゲハが消えた日

斉藤洋/作 平澤朋子/画

発売日:2011年7月

  • アゲハが消えた日
  • アゲハが消えた日
ページ数
164p
ISBN
978-4-03-652720-5
著者情報
斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)
1952年、東京都に生まれる。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞を、1988年には、その続編『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞

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商品説明

アゲハを見るたび、おちつかない気分になる正。そんな正の身のまわりでは、ふしぎなできごとが起こりはじめる。斉藤洋の初期傑作を復刊。
【対象】小学高学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この作品はリニューアル・バージョンで、初版が出たのは1988年と斉藤洋さんのわりと初期の作品でした。内容はしいていうとSFです。作品中〈東京オリンピックがもうすぐある〉という話をしているので、1964年くらいの日本が舞台になっています。その時代小学6年生だった主人公が、未来に起きたある事件のために自分の未来が見えてしまった。という内容です。この頃の斉藤さんの文章は、まだ斉藤さんの個性があまり感じられませんでした。どちらかというと、(たまたま内容がSFチックだっただけに)小松左京さんとか、大江健三郎さんが描くような物語の色に似ている気がしました。ぺーず数はそれほど多くありませんので、小学校高学年くらいのお子さんたちになら、気軽に読めると思います。物語の中で起きた事件で、謎解きも出てくるので、推理することが好きな人は楽しめると思います。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子17歳、女の子12歳、)

商品詳細

シリーズ名
偕成社文庫 3272
出版社名
偕成社
サイズ
19cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
文庫

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