寺門興隆 152

発売日:2011年7月

  • 寺門興隆 152
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ISBN
978-4-904139-51-6

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商品説明

震災大特集(1) いつになったら寺院に帰れるのか全く分からない苦難――原発周辺の60カ寺はいま
震災百カ日が過ぎたのに、収束の気配すら見えない福島第一原発。実は、この放射能危険地域になんと60カ寺があることが分かった。なおも危険区域にとどまる住職、帰りたくても帰れない住職、再建を志す住職たちの奮闘……。

震災大特集(2) 根本問題を隠している場合ではない〜子どもに何を教えるべきか …山折哲雄(宗教学者)
大津波にさらわれ、放射能に曝されているこの現実を前にして、今もっとも危惧すべきは、子どもたちのことだと、宗教学の泰斗は、その想いと問題を提起する。




震災大特集(3) また来るはずの大震災に寺院として備えておくべきもの
東日本大震災でお寺に備えておいて役立ったものはなにか? 被災した寺院に聞いた。また、自家発電機や太陽光発電は災害時に本当に役に立つのか。

震災大特集(4) 「地震保険」や共済の商品はお寺の再建に本当に有用なのか
大切なお堂を守り伝えていくうえで、一つの備えとして損害保険がある。その中でも昨今頻繁に耳にする「地震保険」。それはお寺の伽藍復興に役立つのか。また、共済の地震補償制度はどうか。

震災大特集(5) 震災を乗り越える宗教の社会貢献 …稲場圭信(大阪大学大学院准教授)
被災地で、日本全国で「思いやり」が見える。宗教者災害救援ネットワークの稲場准教授は「震災で日本人の心に眠っていた無自覚の宗教性が掘り起こされた」と分析する。では、宗教者に求められるものは何か。

震災大特集(6) 大震災で自殺者は減ったのか、増えたのか?
今回の震災下、あらためて命の大切さに気づかされ、自殺は減ったのではないか。そんな思いから3月、4月、5月の自殺者数と昨年同月の自殺者数を比較したところが……。

寺領なのに共有名義にされた墓地をお寺が奪還する方法
塀で囲まれたお寺の土地なのに、明治時代に7人もの共有名義とされた墓地があった。それを奪還するために、神奈川県の日蓮宗寺院住職はついに裁判に立ち上がった。住職の懸命なる法廷戦術に学ぼう。

商品詳細

出版社名
興山舎
フォーマット
単行本

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