和解のために 教科書・慰安婦・靖国・独島
発売日:2011年7月
- ISBN
- 978-4-582-76740-7
- 著者情報
- 朴 裕河(パク ユハ)
1957年、ソウル生まれ。現在、世宗大学校日本文学科教授。慶應義塾大学文学部を卒業後、早稲田大学大学院で日本近代文学を専攻、博士号取得。韓国に帰国後、夏目漱石、大江健三郎、柄谷行人の翻訳など、日本近現代の文学・思想を紹介。『和解のために―教科書・慰安婦・靖国・独島』で第7回(2007年度)大佛次郎論壇賞を受賞
佐藤 久(サトウ ヒサシ)
1951年生まれ、京都市出身。翻訳家。法政大学ボアソナード記念現代法研究所委嘱研究員
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商品説明
日韓の深刻な4つの問題を取り上げ、「不信の本質主義」を抉り出し、和解への道筋を示した。第7回大佛次郎論壇賞受賞の問題作。
目次
第1章 教科書―「誇り」から「責任」へ(日本の「反省」と新しい歴史教科書をつくる会
反省する戦後日本 ほか)
第2章 「慰安婦」―「責任」は誰にあるのか(「慰安婦はなかった」のか
日本政府の対応と「女性のためのアジア平和国民基金」 ほか)
第3章 靖国―「謝罪」する参拝(小泉首相の「反戦」の意志
靖国と戦後日本 ほか)
第4章 独島―ふたたび境界民の思考を(ふたつの独島ものがたり(1)―近代以前
所有の政治学―名称・逸脱・植民地 ほか)
第5章 和解のために(近代がもたらした四つの問題
本質主義を超えて ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 740
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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