せんべろ探偵が行く
発売日:2011年7月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-08-746720-8
- 著者情報
- 中島 らも(ナカジマ ラモ)
1952〜2004年。兵庫県尼崎市生まれ。大阪芸術大学放送学科卒。92年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞受賞
小堀 純(コボリ ジュン)
1953年名古屋市生まれ。「名古屋プレイガイドジャーナル」、大阪の「プレイガイドジャーナル(ぷがじゃ)」編集長を経て、現在はフリーの編集者・ライター。中島らもの作品集のほか、北村想の戯曲集など演劇書の編集も数多く手がける
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商品説明
“せんべろ”とは、千円でべろべろに酔っぱらえる店のこと。酒をこよなく愛するらも団長を先頭に、酒さえあればご満悦の中年探偵団が居酒屋巡礼の旅に出た。せんべろの聖地・大阪は新世界から始まり、東京、金沢、博多など、安くて気取らず、美味いアテを揃えた店を探して日本全国を駆けめぐる。文庫化に際し、らもさんゆかりの“せんべろ名店”で開催された爆笑座談会を収録。ラストオーダー決定版。
目次
突入!せんべろパラダイス/大阪・新世界
色街のネオンを肴に/横浜・黄金町
立ち呑み屋の海に漂う/大阪・京橋
「忘れようとしても思い出せない」/名古屋・大須
「安いうまい多い」の三冠王/神戸・新開地
下町に息づく老舗/東京・南千住・北千住
居酒屋界のニューウェイブ/東京・茅場町・赤羽
らも家で“いえべろ”/宝塚
痛快!角打ちのはしご/博多
貧困小説が似合う町/大阪・阿倍野
これぞ瀬戸内海の豊饒/岡山
鳥獣の珍味に酔う/大阪・池田
大衆酒場の神髄にふれる/東京・十条 東十条
市場で飲む幸せ/神戸・三宮
つげ義春的名店/広島・福山
隠れ家でめくるめく酒宴/金沢・医王山
ラストオーダーはらも家で
酔いどれ座談会“せんべろ”から“ぜんべろ”へ
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社文庫 な23-25
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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